もともと禁煙する気はまったくなかったのですが、事情により入院&医師からは喫煙を控えよとのお達しから「控えるぐらいならばやめてやる」とな半ばやけくそで始まりました^^;
喫煙歴1X年、一日3箱、職場が事務所内喫煙OKのためチェーンスモーカー気味からの禁煙です。
感想だけ先に言うと、禁煙しただけであってたばこを嫌いにはなりませんでした。し、なる気がしません。
吸っていたことがある。吸いたいことがあるけど吸わなくても平気になった。まぁいつでも吸えるか。そんな感じです。
“たばこが好き”なことを認めたほうが禁煙しやすいのかもしれません。
好きなものに対して「こんなもの! 毒! くだらない!」なんて思うのはすごくつらいです。
ニコチンが抜けるまではストレスがかかるのにさらに追い詰めることはないんじゃないかな、というのが今となって思うことです。
好きなままお別れした恋人的な。ちがうか。
禁煙のおおまかな流れ
まずは初日、お気に入りのライターや灰皿などをすべてゴミ箱に投げ込みます。お気に入りであればあるほど良いし、なるべくインパクトある捨て方が良いです。
私は今でも捨てたお気に入りのグッズとたばこの残りの本数(15本)、その瞬間をはっきり覚えています^^;未練かな?
※私の場合この時点で入院3日間禁煙のアドバンテージがあるのですが、敷地を出たら即吸う気でいたので初日カウントにしています。思わぬ禁煙スタート。
気を紛らわせるためにガムを用意しておきます。ボトルのやつとか大量に入ってていいですね。4つほど買っておきました。結局飽きて3つ残りました。
ガムに飽きるころにはニコチンも抜けているのか最初ほどのきつさはなくなっていたような気がします。
手持ち無沙汰感がすごいので1分ダイエットをしてみたり、コーヒーとか紅茶で紛らわしてみたり、とにかく気を紛らわす感じです。職場では指にペン挟んだりしてました。意味は無いけど。
他人のたばこのにおいが気持ちをぐらつかせますが、1週間乗り切れたらあとは慣れるまでひたすら乗り切るだけです。
禁煙1年の間によくわからない体の不具合多発(変な痰とかよくわからない炎症とか)しましたが、ほっといたら無くなっていました。何事もなかったから良かったものの病院いったほうが良かったかどうか、微妙なところです。
言い訳と甘やかしで乗り切る
何かしらの理由で自分でやめるって思わない間は無理に禁煙しないほうがいいと思っています。
こじつけでもいいから“きっかけがあってやめることにした”ならストレスの言い訳が効くというか…吸わない理由があるんだと言い聞かせるというか…
・病気があるから禁煙するんだ
・子どもがほしいから禁煙するんだ
他責のような表現になるので不快かもしれませんが、禁煙できた後に恨み節を引きずることがなければそれもいいのかなと思います。
「健康のために」とか「臭いが」とかの理由で禁煙を始めようとすると、すぐに気づいてしまうのですよね。そもそもそんなこと分かってる。重々承知の上で吸っている…という…ことに…ねぇ…理由としては使いづらい。上手く禁煙できる人もいるとは思いますが失敗したという話のほうがよく聞きますし。
なにか理由をつけて言い訳して自分を甘やかして、それでもいいんじゃないかなと思います。

